営業職［国内営業／本社］

鹿児島製茶　株式会社

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正社員

営業職［国内営業／本社］

鹿児島製茶　株式会社 | 鹿児島県鹿児島市南栄

掲載元：ハローワーク

(ハローワーク求人番号：46010-24919941)

給与：【月額】 180,000円〜250,000円

勤務地：鹿児島県鹿児島市南栄

最寄駅：ありません

学歴不問未経験OK 資格無しOK UIJターン歓迎外国人雇用実績あり車通勤OK 昇給ありボーナスあり通勤手当あり退職金あり育児休業取得実績あり介護休業取得実績あり託児施設あり再雇用制度あり看護休暇取得実績あり社宅あり

雇用形態

正社員

雇用期間：雇用期間の定めなし
契約更新の可能性：あり（条件付きで更新あり：）

給与

【月額】 180,000円〜250,000円

給与の内訳

基本給（月額平均）又は時間額
- 175,000円〜245,000円
定期的に支払われる手当
- 職務手当　　5,000　円～5,000　円
固定残業代
- なし
その他の手当等付記事項
- 家族手当（規程に基づく）

仕事内容

○営業業務：国内向けのお茶の販売業務
・お茶の卸販売業務を行っていただきます。
・電話やＦＡＸ等での受注後、製造指図、出荷指図等の業務を行います。
・自分で選定したお茶を得意先にご提案する業務もあります。

＊リフレッシュ休暇、シーズン休暇制度あり
＊プラチナくるみん取得により、仕事とプライベートの両立を図ります。

≪変更の範囲：販売職／製造職／事務職など当社業務全般≫

必要な経験等

なし

必要な免許・資格

なし

勤務地

891-0122

鹿児島県鹿児島市南栄３丁目－１１　　（南栄３丁目バス停から徒歩３分）

最寄駅：

ありません

転勤

あり

＜転勤範囲＞

県内（離島除く）

勤務時間

変形労働時間制（1年単位）

＜就業時間＞

(1)8時00分～17時30分

休日・休暇

年間休日：108日

休日
- その他
週休二日制
- その他
その他の休日
- 当社就業カレンダーによる

雇用期間

雇用期間の定めなし

社会保険

雇用　労災　健康　厚生　財形

給与、手当について

給与

【月額】 180,000円〜250,000円

鹿児島県、営業・販売の正社員の平均給与：241,674円

給与の内訳

基本給（月額平均）又は時間額
- 175,000円〜245,000円
定期的に支払われる手当
- 職務手当　　5,000　円～5,000　円
固定残業代
- なし
その他の手当等付記事項
- 家族手当（規程に基づく）

昇給: あり

賞与: あり

通勤手当: 実費支給（上限あり）

賃金支払日: 固定（月末以外）　当月　28　日

賃金締切日: 固定（月末以外）　毎月　20　日

労働時間について

勤務時間: 変形労働時間制（1年単位）

＜就業時間＞

(1)8時00分～17時30分

時間外労働時間: あり

休憩時間: 90分

休日: その他

週休二日制: その他

その他休日: 当社就業カレンダーによる

社会保険・福利厚生

加入保険: 雇用　労災　健康　厚生　財形

退職金共済: 加入

退職金制度: あり（勤続　3年以上）

定年制: あり　（一律　60歳）

再雇用制度: あり　（上限　65歳まで）

勤務延長: なし

利用可能な託児所: あり

入居可能住宅: 単身用あり

応募・選考について

採用人数

1人

選考方法

面接（予定2回）　書類選考　筆記試験

・書類選考結果通知: 書類到着後　7日以内
・面接選考結果通知: 面接後　7日以内

選考日時: その他

選考場所／住所: 鹿児島県鹿児島市南栄３丁目－１１　　（南栄３丁目バス停から徒歩３分）

通知方法: 郵送　電話　Eメール

応募書類等

ハローワーク紹介状　履歴書（写真貼付）　職務経歴書

求人に関する特記事項: 社是である「誠実奉仕」をモットーに日本の文化であるお茶を取り
扱う企業です。
日本茶の伝統を守りながら、現代人にあったお茶へと革新していく
ことができる人材を募集しています。
【リフレッシュ休暇】１年に１回、年次有給休暇を使用した連休制
度です。今年度は年次有給休暇３連休以上※定休と連続取得も可。
【シーズン休暇】半年に２回ずつ、年次有給休暇を使用した休暇制
度です。
【両立支援（育児介護面）】
≪看護休暇≫未就学生に対しては勿論、小学生まで対象範囲を拡大
して取得が可能です。有給対応しておりますので所得面を心配する
ことなく取得できます。※年間１人５日まで、２人以上は１０日ま
での取得が可能です。
≪介護休暇≫導入当初より「時間単位での取得」が可能です。看護
休暇と同じく有給対応しております。
≪育児目的休暇≫「看護休暇」とは別に取得が可能です。子どもの
行事や年度末などに取得される方もいらっしゃいます。
【働き方改革】仕事と家庭の両立を目的とし、社員の待遇改善を図
ります。３年目の今年は定休数（１０８日（２日増））の変更を行
いました。能力向上を目的に個人事業主・許可制で副業も可能。