農林漁業
農事組合法人 中部培養センター生産組合
長野県中野市大字新井242番地1
  • エノキ茸の培地製造を行う組合。7名の組合員で構成され、安心・健康管理にも力を入れ、年1回の健康診断を実施。様々なイベントも開催。【50文字】
  • 1993年設立。培養部で培地の詰め作業、殺菌、培養、菌掻き作業等。男女とも活躍可能。【50文字】
  • 長野県中野市に事業所。培地を組合員に販売し、栽培されたエノキ茸を包装。栽培業務。【50文字】
このページをシェアする
企業・事業所について
事業所名
農事組合法人 中部培養センター生産組合
所在地
〒383-0064
長野県中野市大字新井242番地1
地図を見る
事業内容
エノキ茸の培地の製造をしています。当組合は7名の組合員で構成されいます。培地を組合員に販売し、各組合員の所で生育されたエノキ茸を又、パッケージセンターへ持ち込み包装しています。
従業員数
企業全体: 80人
設立年
1993年
資本金
950万円
代表者名
湯本 修治
長野県×農林漁業の求人数
168最終更新日:2024年10月30日
この条件の求人を探す

※ 掲載ポイントは企業のハローワーク求人情報から自動生成したテキストになります。情報の修正が必要な場合はお問い合わせフォームよりこちらのページのURLを添えてご連絡ください。

このページをシェアする

都道府県から探す